コレステロールを下げて腸内環境を改善する
日本初の炊飯用機能性表示食品“大麦効果”
いつものごはんにプラスで、2つの働き。
効果1、コレステロールを下げる。
効果2、腸内環境を改善する。
おいしくつづけられる!大麦効果の特徴。
冷めてもぱさつかないもち性の大麦を、
まるで白米のようなかたちにしてあります。
普通の押し麦を半分にしたような感じです。
同じもち性の商品「もち麦ごはん」と「大麦効果」を
白米1合(約150g)に 麦60gの割合で炊飯食べ比べしましたが
噛んだ時のプチプチ感が 大麦効果の方が少なかったです。
食感の好みは個人差がありますがより
普通のお米に近いのは大麦効果の方です。
プチプチ感が強い方が好きなかたは
こちらのもち麦をどうぞ。
機能性表示食品
届出番号:A100 機能性関与成分;大麦β-グルカン3.0g
届出表示:本品には大麦β-グルカンが含まれます。
大麦β-グルカンにはコレステロールを下げる 機能、
腸内環境を改善する機能があることが報告されています。
1袋(60g×6本入り)
大麦原産地:アメリカ(一部カナダ)